お金に愛されるための目標
お金をどれだけ稼ぐのかという目標は、確かに明確である必要があります。
目標を立てて、その目標を実現すると言うのが従来の成功法則でした。
しかし、
その目標を、何を基準にして立てているかが問題なのです。
私たちは外から情報を仕入れて、
何が欲しいとか、どうなりたい、という願望を持って、
それを目標にするのがほとんどなのです。
では、願望から立てる目標はなぜ良くないのでしょうか。
それは、願望というのはほとんどが自分の欲から来るからです。
他人が成功したのを見て、
あのようになりたい、このようになりたいと思い、
そこから願望が出てくる場合がほとんどなのです。
しかし、他人を見て、あのようになりたい、
このようになりたいと言ってみても、
その他人と自分とは全く違う存在なのです。
あなたは、世界にたった一人しかいない全くユニークな存在なのです。
チューリップがバラの花を目標にしたらどうなるでしょうか?
花は決して間違いませんが、人間はそういう間違いを犯してしまいます。
慣れないことを目標にした瞬間から、
悩みが始まり、苦しみが待ちうけています。
自分で勝手に立てた願望ではなく、
「自分はこのために生まれてきたんだ」と言う、
自分本来の役割や使命を知って、そして、その使命に沿って生きることが、
結果としてお金にも愛される成功法則なのです。
自分自身を知り、最大限に自分らしく生き、自らも喜びに満ち溢れ、
まわりの人たちからも喜ばれる、
そういう生き方こそが人生のあり方なのです。
目標を達成するだけが喜びではなく、目標に向かう過程そのものも、
既に目標を達成しているのです。
本当の自分で生きていること自体が、実は成功なのです。
本当の自分で生きている人が、最も幸せな人なのです。
毎日毎日喜びに生きる生き方が、真の成功と言えるのです。
従来の成功法則では、自分の目標を達成するまでは、
さまざまな苦しみや困難を乗り越えていかなければなりませんでした。
そして、目標を達成するためには、時には自分を抑え、
時には自分に合わないことをしなければなりませんでした。
また、目標を達成するためには、時には手段を選びませんでした。
その目標を達成することこそが目的だったからです。
しかし実は、
「本当の自分で生きていること」そのものが既に目標を達成しているのです。
生きている過程全てが目的を達成しているのです。
時間を超越した世界なのです。
従来の成功法則では、
お金や出世を目標として前面に出し、それを追いかけます。
しかし、「本当の自分」の誠意(まごころ)を出すのが目標ですから、
その目標を達成した結果、後からお金や、様々な形がついてくるのです。
従来の成功法則では目標という形を前に持って来るのに対して、
誠意(まごころ)の力は形は後からついてくるのです。
ポイント
究極の目標は「本当の自分」で生きること
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