あなたにとって大切なものを一度頭の中から投げ捨ててみる
真我は私たちの肉体の一番奥深くに眠っていると
捉えるとわかりやすいでしょう。
私たちの肉体は、個体的な塊に過ぎず、
もっとも狭く不自由なものです。
私たちの心は、
肉体よりもはるかに広がりと自由さを持っています。
しかし、心には自分が歩んできた経験からくる心の癖やトラウマ、
遺伝子によって受け継がれた性格という制限があります。
それに対して、心の奥にある真我は、
心よりもさらに広く、無限の存在なのです。
ですから、ちょうど小さな入れ物の中に、
大きなものが詰め込まれているような状態です。
真我を体感、体得するということは、その小さな入れ物から、
殻を破って無限の愛を引き出していく作業なのです。
ですから、真我を体感、体得するためには、
私たちが身につけ大切に持っている知識や価値観を一度全部削ぎ落とし、
そして、さらにその奥にあるカルマや業、
トラウマなどを掘り起こしていくことがどうしても必要なのです。
そうしなければ、一番奥にある真我は現われては来ないのです。
中でも、特に自分にとって価値があると思っているものを
一度全部捨て去ることこそが、どうしても必要不可欠なプロセスなのです。
なぜならば、価値があるということも、
全部頭で考えたものに過ぎないからです。
それは一番表面的な部分なのです。
ですから、従来のような学びの発想からでは、
真我の体感、体得は不可能なのです。
学びの延長に、真我の開発はあり得ません。
真の成功や幸せは外部にはありません。
内在する真我、無限の自己、愛そのものの自己の扉を開いた時から、
あなたはまさに真の成功の世界に入っていくことができるのです。
そういう意味でも、真我の開発は、
従来の成功法則とはアプローチの仕方が全く反対なのです。
ポイント
真我はあなたの頭の中にはない