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2008年06月28日

必要な情報をキャッチする

パソコン、携帯電話などの通信機器が、
どんどん進化している現代です。

通信電波はたえず空中に飛んでいます。
しかし、肉眼では電波を見ることができません。

テレビの受像機を置き、アンテナを立ててスイッチを入れ、
チャンネルを合わせなければ、その電波を画像として見ることはできません。

実は人間はテレビの受像機ととてもよく似ています。
私たちの周りには、さまざまな情報が氾濫しています。

あらゆる分野の情報があふれています。

大切なのは、必要なことをキャッチする準備が
整っているかどうかということです。

あらゆる情報は、電波がそうであるように、
鮮明な状態で流されています。

しかし、アンテナが低すぎたり、機械が故障していたり、
チャンネルが合っていなかったりすれば、画像はハッキリとは映りません。

おなじ環境のなかにいても、十人いれば、
十人全員映りかたが違うのです。

おなじ情報も、受けとる人の数によって違う見えかたをします。
それは、アンテナの高さや種類、機械の性能が違うからです。

つまり、情報を受けとる心が違うということなのです。
「自分には何が必要なのか」ということを明確にすることです。

そうすれば、
氾濫する情報にふりまわされることはありません。