自分を認める
「自信がつく」と表現しますが、
自信は後からつくものではありません。
人間には、
生きるためのすべてが揃っています。
人間は、
すべてについて完全に生まれてきているのです。
自信とは、人間がもつ本来のすばらしさを、
自分自身で認める心です。
自分で認めたぶんだけ、
自信がついたことになるのです。
あなたには、すばらしい能力、
はかりしれない才能があります。
自分のなかのダイヤモンドを認めて、
才能を発揮する人がいます。
そういう人こそ、
本当に心が素直な人です。
素直な心の人には、
ものごとの真理が見えます。
他人を見るとき、情報があると、
先入観にとらわれた目でその人を見ます。
自分自身を見つめるときも、
全く同じです。
過去のホコリをかぶせ、
自分の中のダイヤモンドを見えなくします。
まっさらで素直に自分を見つめれば、
ダイヤモンドが見えます。
自分の中の巨大な力を認めれば、認めたぶんだけ出てきます。
自分を認めると、その認める心が自分の価値を決めていきます。
それが、自信がつくということです。
他人が認めても、自分自身で認めなければダメなのです。
「私にはそれほどの力はないよ」と思えば、
ゼッタイに真の力はでません。
自分はできると心の底から認めただけの力が出てくるのです。
自分のすばらしさを認めることです。
自分自身の中に、
燦然とかがやくダイヤモンドがあることを信じるのです。