人に好かれる
人からの好意は、
自分自身の好意を映し出している「鏡」です。
ある人を好きだと思えば、それは自然に相手に伝わり、
相手からも好意が返ってきます。
好意を持たれたいのなら、
まず自分が相手を好きになることです。
相手の良い点だけを見つめるようにするのです。
好きになれば、相手に喜ばせるための知恵が湧きでてきます。
そして、それを実行する。
「思い」に「行動」がともなって、
はじめてハッキリと好意が伝わります。
また「思い」が強いほど「知恵」が湧き、
大胆な行動がとれます。
そして、それに比例して、相手からも好かれます。
ただし、行動が本当に相手に喜ばれるかには注意が必要です。
一歩まちがうと、
押しつけになり、たんなる自己満足になります。
場合によっては、
こちらの行動がありがた迷惑で相手に嫌われることもあります。
その点に注意すれば、
好きになってそれを表現するという方法は万能です。
商売でも、お客様を思う気持ちがあれば、
お客様に喜んでもらうことを考える。
するとそれが伝わって、お客様もたくさん来てくれます。
お店や会社は自分の一部ですから、自分の思いがそこに必ず反映されます。
自分のお客様への思いは、
お店や会社にもあらわれるわけです。
お店や会社が好かれたというのは、
自分が好かれたということです。
あなたが心から相手を好きになり、
相手の反応に注意しながら、相手を喜ばせる行動をつづければ、
相手はまちがいなくあなたを好きになります。